参考図書
カーリングストーンはなぜ曲がるのか? この謎を分かりやすく解説する公開講座が3月8日に開催されます。 立教サイエンスカフェ「カーリングの100年とけない謎をとく」です。 メイン会場は立教大学池袋キャンパス(定員は150名)ですが、 ウェビナー(定員な…
青森県庁CCの新メンバーを紹介します。 H.SATO 秋田県A大学出身のカーラーです。 初めて一緒にプレーしたのですが、 デリバリーはしっかりしているし、 スウィーピングのフォームもいいし、 とっても楽しみな選手が仲間に加わってくれました。 さあ、一緒に…
少し時間ができたので、気になる一冊を買いました。 外山滋比古氏の著書「90歳の人間力」(幻冬舎新書)です。 外山滋比古氏といえば、何といっても「思考の整理学」が有名ですよね。 この新刊には、外山氏が晩年に到達した卓見の数々が記されています。 主…
仕事柄、こんな本も読んだりします。笑 日本のカーリング問題。。。 ふ~む。余るどころか足りないカーリング場。 日本代表チームが世界で活躍する一方で、 競技者人口(JCA登録者)は増えていないという現実。 ふ~む。先送りできない問題ではないかと。。。
第6回ACT杯ミックスカーリング大会の予選トーナメントの結果です。 明日の決勝トーナメントはこうなります。 さあ、明日の決勝トーナメントも頑張りましょう!
JCAのカーリング指導者マニュアル第6版が発行されます。 表紙のイメージ画像を手に入れました~。笑 日本のチームが初めて表紙を飾りますよ。 ちなみに、歴代の表紙はこんなです。 【第5版】 【第4版】 【第3版】 【第2版】 【初版】 発行は4月末とのこと。 …
某経済新聞の広告で気になって、 速攻でN田本店のO田さんに注文してしまいました~(笑)。 齋藤孝著「常識として知っておきたい日本語ノート」です。 自分の指導経験から、試合運びが遅くなる原因のひとつに、 コミュニケーションにカーリング用語を使って…
訳あって「カーリング指導者マニュアル」をガチ読みしています 残念なことにカーリング場が休館し、時間もできちゃいましたし(苦笑)。 このマニュアルは、公認指導者養成講習会のテキストで、 数年ごとに改訂が重ねられ、現在「第5版」が発行されています…
タイトルに惹かれて買ってしまいました(笑)。 横山明日希氏著「文系もハマる数学」(青春出版社)です。 ・新幹線が2人席と3人席になっている数学的理由 ・クレジットカードの16ケタの番号の意味 ・ケタの多い数字が「何で割り切れるか」一瞬で見抜く方法 …
注目の一冊を早速購入しましたよ。 「まんがでわかるカーリングの見方!!」(小学館)です。 元カーリング日本代表の市川美余さんが監修するこの本では、 カーリングとはそもそもどのようなスポーツなのか? プレー中に選手たちは何を叫んでいるのだろう? …
チームメイトお薦めの一冊を読んでいます。 東篤志氏著「いつでも100%の力を発揮できる心の整え方」です。 結果を出すのに重要なのは「心の状態」だといいます。 本番で結果が出ないと「心が弱い」と考えがちですが、 心は脳がつくり出している「状態」なの…
友人が紹介していた本のタイトルに惹かれて、 N田本店の営業さんに速攻注文しちゃいました(笑)。 JIDAIさん著「動きの天才になる!」です。 人は一定のレベルに達したところで、 無意識に「これでOK!」を出してしまっていて、 この状態でいくら練習をし…
A高カーリング部は、 周囲のみなさんのご理解とご支援をいただき、 少しずつですが、着実に、元気に成長しています。 技術的にはまだまでですが、 ちゃんと挨拶できるようになったことも証のひとつ。 部員たちの意気込みを 8月28日付け東奥日報朝刊で紹介し…
同僚から勧められた一冊を買いました。 外山滋比古 著「思考の整理学」(筑摩書房)です。 この本は、東大生や京大生から根強い支持を集めているのだそう。 今から30年以上前に発刊されたのですが、 コンピュータが不可欠となる社会の到来を予見し、 暗記と…
以前、息子のを斜め読みしたことがある本を、 自分でも買って読んでみました。Bookoffですが(笑)。 長谷部誠 著「心を整える。」です。 長谷部選手は、 「運がいい」とか「ツキがある」と言われるのが嫌いだそう。 なぜなら、「運は自分が行動しないとやっ…
ホームページのリニューアルに向けた作業を再開です。 今回整理したのは、カーリングに役立つ?参考図書の数々。 集めてみたら、結構な数を読んでいてびっくり!です(笑)。 <追加> カーリングの整理学「永遠の0(ゼロ)」カーリング編(笑)カーリング…
面白そうなタイトルについ買ってしまいました(笑)。 近藤史恵 著「スーツケースの半分は」(祥伝社)です。 フリーマーケットで買った青いスーツケースが、 友人たちの手に渡りながら世界中を旅するうちに、 「幸運のスーツケース」と呼ばれるようになり、…
タイトルに「おっ!」と惹かれて買っちゃいました(笑)。 中野信子 氏著「あなたの脳のしつけ方」(青春出版社)です。 脳みそは意外と単純にできていて、 「こう刺激すれば、こう反応する。」というパターンがあるのだとか。 そういえば、数年前に受講した…
思い立ってこんな本を買ってしまいました(笑)。 めざすは英会話の上達なのですが、 基礎も復習しておいた方がいいかなと。 どうせすぐに諦めちゃうって? よーし。覚えてらっしゃい!(笑)
アシックススポーツ工学研究所の助言に基づき、 ファストウォーキングに取り組んでみました。 (この本↓は、早くも3回目の登場です。笑) アシックススポーツ工学研究所が勧めるファストウォーキングとは、 時速7~8kmのスピードで行う速いウォーキングの…
某経済紙の広告を見て衝動買いしてしまいました(笑)。 サイコセラピストのエイミー・モーリンさん著 「メンタルが強い人がやめた13の習慣」(講談社)です。 メンタルの力をはぐくむには、3つのアプローチが重要なのだそう。 思考=根拠のない思い込み…
8年ほど前にも紹介しましたが、Panasonicグループの創業者松下幸之助氏の著書を久しぶりに読みました。 心に残った教えのひとつを備忘録代わりに。 ================================================== 転んでも「七転び八起き」ということわざがある。何度…
面白そうだったので、 職場の同僚に貸してもらいました。 美芳町職員の佐久間智之さん著、 「公務員のデザイン大全」(学陽書房)です。 10のデザインルール 1 目的を決める 2 ターゲットを定める 3 優先順位をつける 4 7:3で紙面をつくる 5 写真…
面白い本を見つけました。 「究極の歩き方」(講談社現代新書)。 足を知り尽くしたアシックススポーツ工学研究所の著書です。 注目すべきは、人間の足形や歩き方は、 50歳を境に大きく変化するという研究結果。 それを意識するかしないかで、 その後の人生…
面白そうなのでつい買っちゃいました。 荒木 源さん著「残業禁止」(角川文庫)です。 大会に向けて練習を続ける青森県庁カーリング部に、 ある日、突然、練習時間の規制の指示が舞い込みます! 12月には大事な選手権大会が迫っているというのに~(涙)。 …
某全国紙の広告を見て思わず取り寄せちゃいました。 「ハッピーな部活」の作り方(岩波ジュニア新書)です。 ・楽しくないなんて部活じゃない! ・部活の当たり前はほんとに当たり前? ・もし部活をやめたくなったら ・部活をとことん頑張りたい! ・「考え…
不朽の青春小説と言われる本を読みました。 山田詠美著「ぼくは勉強ができない」(新潮文庫)です。 勉強ができるかできないかで価値が決められることが多い中、 主人公は、異性にモテるか・モテないかが価値観の基準。 主人公がクラスの優等生に向かって言…
タイトルより著者に惹かれて買ってしまいました。 大坂なおみを世界一に導いたサーシャ・バインコーチの著書、 「心を強くする『世界一のメンタル』50のルール」(飛鳥新社刊)です。 まだ最初の方しか読んでいないのですが(笑)、 著者の経験に基づく50の…
みなさん、カーリングのために筋トレしてますか? タイトルに惹かれて衝動買いしてしまいました(笑)。 庵野拓将著「科学的に正しい筋トレ~最強の教科書」(KADOKAWA)です。 「科学的に正しい」とはどういうことなのか? 本書では、最新のエビデンス(科…
某経済紙の広告で見かけ、 思わず買ってしまいました(笑)。 松田宣浩著「熱男のことば」(講談社)です。 ソフトバンクホークスの松田選手といえば、 ホームランを打った後に行う「熱男(あつお)~!」パフォーマンスが有名。 もともとは寡黙なタイプだっ…