相手チームに良いショットを決められたとき、
「あ~やられた~。もうだめだ。」とがっかりするのか、
「なるほど~。そのラインとウェイトね。」と気づくのかで、
自分たちの次のショットは、全く違う結果になりますよね。
最高のショットは、最高のヒント。
A高カーリングのみなさん、忘れないでくださいね。
と、いうことは、
相手のショットを常に観察した方がよいということです。
このことも忘れるなよ~!ってか、手を抜くなよ~!笑
相手チームに良いショットを決められたとき、
「あ~やられた~。もうだめだ。」とがっかりするのか、
「なるほど~。そのラインとウェイトね。」と気づくのかで、
自分たちの次のショットは、全く違う結果になりますよね。
最高のショットは、最高のヒント。
A高カーリングのみなさん、忘れないでくださいね。
と、いうことは、
相手のショットを常に観察した方がよいということです。
このことも忘れるなよ~!ってか、手を抜くなよ~!笑
相手チームのプレーを待っているとき、
ブラシをどのように持っているでしょうか?
あまり意識せず、写真(↓)のように持っていることが多いのでは?
わずか1mmの差で勝敗が分かれてしまうのがカーリング。
そのためにスウィーピングでアイスの温度を上げたいのに、
肝心のパッドを冷やしてしまったのでは、
効果を十分に発揮することができないかもしれませんよ。
パッドをアイスで冷やさないのは海外では当たり前なのだそう。
言われてみれば「なるほど~」ですよね。笑
そういえば自分も、意外とアイスにつけているかも。苦笑
これからはブラシの持ち方にも気をつけようと思いました。
A高カーリング部のみんなも気をつけるんだぞ~!
第40回全農日本カーリング選手権大会に参戦する女子2チームに、
青森県庁CCから「応援金」を贈呈させていただきました~。
東北代表として本戦に出場する「フィロシーク青森」と、
ワイルドカード決定戦に挑む「Jupiter」の「チームあおもりに」が、
最高のパフォーマンスで納得の結果を出せるよう青森から応援しますよ。
選手もコーチも、大寒波なんかに負けずにがんばれー!
いいな~。笑
※写真はJupiterへの贈呈の様子。フィロシーク青森はコーチ宅に届けました。笑