2010-04-05 青森ドロップキッカーズの風景(7) 出来事 カーリング カーリング小説 テキストのカーリング小説「青森ドロップキッカーズ」、 第1エンド(第1章)7ページを開いてください(笑)。 主人公の祖父「助松」お気に入りの、 「清く高く美事(みごと)に 希望の大世界を進み抜く」 と刻まれた棟方志功の記念碑が描かれています。 これは、青森市出身の版画家棟方志功が、 郷土の少年少女に贈った言葉です。 カーリングに出会うまでは何ともない言葉でしたが、 カーリング精神を叩き込まれた?今の私には、 鳥肌が立つほど素晴らしい言葉です。 青森県庁CCは、 来シーズンこそ希望の大世界を進んでやる!(笑)