テキストのカーリング小説「青森ドロップキッカーズ」136ページ、
第4エンド(第4章)を開いてください(笑)。
第4エンド(第4章)を開いてください(笑)。

アスリート姉妹の練習を手伝った宏海くんが、
「よしい」というお店で名物をごちそうになるシーンです。
「よしい」というお店で名物をごちそうになるシーンです。
小説中では「よしい」という店名になっていますが、
合浦公園の南側の入り口前にある中華そばと団子の老舗といえば、
「つじい」がモデルであることに疑いの余地はありません。
合浦公園の南側の入り口前にある中華そばと団子の老舗といえば、
「つじい」がモデルであることに疑いの余地はありません。
小説の中で彼女らが注文しているのが、
「中華そば(並)600円」と「みつかけ380円」のセットです。

「中華そば(並)600円」と「みつかけ380円」のセットです。

この組み合わせは、
第7エンド(第7章)201ページにも登場しますね(笑)。
第7エンド(第7章)201ページにも登場しますね(笑)。
知っている方は知っていると思いますが、たしかにうまいです!
強烈な個性というより、毎日でも食べられるおいしさの中華そばだと思います。
強烈な個性というより、毎日でも食べられるおいしさの中華そばだと思います。
カーリング魂に再点火できること間違いありませんよ(笑)。

がんばれニッポン!
がんばれチーム青森!
がんばれチーム青森!