新型コロナウィルスの影響で、
スポーツを取り巻く環境が大きく変化しました。
あたり前にやっていたスポーツができなくなるなんて!
これまでの日常を考えると辛いことばかりですが、
この危機を乗り越え、新しい日常を手に入れるためには、
カーリングも変革しなければならないのかもしれません。
スポーツの自粛がいかに大きな衝撃とストレスを生むか。
スポーツがいかに私たちの日常生活に深く根付いていたか。
コロナショックで思い知らされました。
ポストコロナショックのカーリングはどうあるべきか。
身近なところから考え、できることから行動していきましょう。
今回の参考図書は、ぱーこさんからお借りした、
富山和彦氏著「コロナショック・サバイバル」(文藝春秋)です。