ズレている意識はないのに、どうもラインがでない。
そんなときは、顔の傾きを疑ってチェックしています。
人間の身体は誰でも多少のゆがみがあるといいます。
それは、立つときの姿勢やクセ、顔の傾きに表れるとも。
私は、やや右に倒すクセがあるようで、
それがラインが左にズレる原因ではないかと。
そんなときは、帽子のひさしを目印にして矯正しています。
ひさしがハウス奥のバックボードと平行※になっているか。です。
※ひさしは直線ではないので、厳密な平行ではありませんが。笑
私がたまーにキャップで練習や試合をしているのは、
実はラインがズレていると感じて自信がないときなんですよ。
・・あ!
なーんて、うそです、うそ。ラインがずれるワケありません。笑