トラバーユ(?・笑)のため、
青森を離れることになりました。
いつも、
優しい憎まれ口?をたたきながら(笑)、
部員たちを励まし鼓舞していましたね。
部員からS田先生に御礼のメッセージ。
感謝の気持ちがびっしり詰まっています。
S田先生は、
カーリング経験はありませんでしたが、
シューズを買い、ブラシを買い、
オンアイスでもお手伝いしてくれていただけに、
こんな別れがやってくるとは思いもしませんでした。
部員たちはなおさら驚いたことでしょう。
しかし、これもS田先生が選んだ道です。
これからの人生に幸多からんことをお祈りします。
カーリング部のみなさん、
君たちが強くなること、
そして無事に高校生活を終えることが、
お世話になった先生への恩返しですよ。
すすめー!青森明の星高校カーリング部!!
※しごくからね~(笑)。
S田先生、お世話になりました。
ありがとうございました。