青森県庁カーリング部物語

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忘れものキングのカーリング(笑)

私は「忘れもの王」を自負しています。

カーリングの試合後にブラシを忘れて帰ったり、

ウェアを忘れていることすら忘れることも日常茶飯事です。笑

 

カーリングに限らず、これまでも、

ディズニーチケットを入れたバッグを京葉線の電車に置き忘れたり、

ジャイアンツ戦のチケットを入れた鞄を京浜東北線の電車に忘れたり…。

つい最近も、某施設に大事なUSBを忘れてきたり、

iPadやPCを入れたバッグを青い森鉄道に置き去りにしました。恥

 

しかーし、全てのものは、私の手元に帰ってきているんですよ!

それは、忘れ物をした後の対応が早かったり的確だから。たぶん。笑

 

紛失に気付いた瞬間から、あそこか?あのときか?と可能性を探り、

分析したうえで、速やかに電話をかけたり、直接現場に行ったりします。

 

私は、これはカーリングのコールにも通じると思っていて、

例えば、試合でショットのラインがずれたと分かった瞬間に、

次のアイデアを出せる(準備している)か、いかに的確に行動できるか、

これが、そのショットを無駄にせず、得点に結びつける要点ではないかと。

 

このことを書くと、原稿用紙が5~6枚は必要なので我慢しますが、

私は、忘れ物をしたくてしているわけではないですし、

誰もが、ミスをしたくてデリバリーしているわけではないんですよね。

 

決して、忘れ物が多いことの言い訳ではありません。笑

このことに共感し、語りあえる方は誰かいないでしょうか?

 

※適切な写真がなく、何年ぶりかに文字だけの投稿となりました~。