3個並んだ一番奥の石no.6を赤ストーンに当てるには、
真ん中の石no.1に時計回りの回転を与えて、
接している奥の石no.6を右方向に引っ張ればよいですよね。
no.3はno.1の石の7時方向で接しているので、
no.3のどこをヒットしても、no.1には大なり小なり時計回りの力が生じて、
一番奥のno.6は右方向に引っ張られて赤ストーンにヒットします。
つまり、黄が赤にフリーズしようとしてショートになり(no.6)、
そこに赤が斜めにフリーズしてきたら(no.1)、
黄はその反対側に斜めにフリーズしておけば(no.3)、
いずれランバックでショットロックを取れるというわけです。
くっつけあいの展開は、冷静に判断しましょうね~。