青森県庁CCがRockhawkを導入して約2か月。
使うのが当たり前になってみると、
もはや練習には欠かせない存在になっています。
先日、某チームもいよいよRockhawkを導入。
スキップのH山さんと使い方についてお話をしていたら、
購入した2セットのデバイスがどちらも「Beam1」という名称で、
iPad上で識別するのが困難とのこと。
作動させて確認すれば分かりますが、毎回やるのは大変ですよね。
そんなときは、デバイス(Beam)の名前を変えちゃいましょう。
他チームのRockhawkとも識別しやすくなるので誤設定を回避できます。
さあ、Rockhawkを効果的に使って、目指せ、世界一!