誰でも一度は考えるはず?笑
カーリングシートでボールを転がしたら、
傾斜やら溝やら隆起部分が分かるのではないか?と。
しかーし、話はそう簡単ではありません。
第一に、ボールをまっすぐ転がすのはかなり難しいです。
狙ったラインに真っすぐ転がすのは、はっきり言って、無理!
まず、真っすぐ転がす装置を開発しなければなりませんね。笑
ま、まっすぐ転がせたとしても、
進む方向はぺブルの凸凹にも影響されるような気が・・・。
う~ん。どうなんでしょう?
誰でも一度は考えるはず?笑
カーリングシートでボールを転がしたら、
傾斜やら溝やら隆起部分が分かるのではないか?と。
しかーし、話はそう簡単ではありません。
第一に、ボールをまっすぐ転がすのはかなり難しいです。
狙ったラインに真っすぐ転がすのは、はっきり言って、無理!
まず、真っすぐ転がす装置を開発しなければなりませんね。笑
ま、まっすぐ転がせたとしても、
進む方向はぺブルの凸凹にも影響されるような気が・・・。
う~ん。どうなんでしょう?
こんな論文を読むとわくわくしちゃいます。笑
立教大学プレスリリーズ
ストーンが曲がるのはストーンの勝手だ!と言った人もいたとか。笑
左右差の理論であれば、
アイスに傷をつけなくてもストーンを曲げられることになります。
必要な部分だけを正確にスウィープできることが大前提ですけどね。
青森県庁CC陸上部(笑)は、
9月11日に開催される浅虫マラソンのリレー部門にエントリー済み。
ある日のカーリングの練習後、下見を兼ねてテストランニング。笑
写真↓はスタート地点から見たダム湖で、時計回りに周回します。
こちらがスタート直後の風景。下りながら右に曲がります。
こちらが、ゴール地点(リレー地点)から、走ってくる方向を見た風景。
写真の奥から手前に向かって下りながら走ってきます。
ということは?
そう。スタートして下り坂を曲がった後は、ずっと上りが続くんです!
だらだら続く上り坂は、体力を温存するもよし、限界にチャレンジするもよし。
自分なりのランニング(ウォーキング?)で次のランナーにつなぎましょう!
横山キャプテン、楽しくいきましょー!笑
JCAの公認A級審判講習会が青森で行われています。
受講者は東北から2名(青森、岩手)、関東(東京)から1名の計3名。
東京都協会のT松さんから名物のお土産をいただきました~。
ぜひぜひA級審判になって、私の試合のジャッジを!
いえ、その前に、
数年前の日本ミックスのリベンジをさせてください!笑
プレーヤーとしてお互いまだまだがんばりましょー!!
第1回全日本中学生カーリング選手権大会決勝戦の動画が公開されました~。
https://youtu.be/o-F2EHsyUdI ダイジェスト
https://youtu.be/8zpsJrugRuw フルバージョン
改めて、おめでとう!!