カーリングブラシの汚れって気になりますよね。
今回の研究テーマは、繊維の奥の汚れを落とす方法です(笑)。
もちろん洗うというのも一つの方法ですが、
もっと簡単で確実な方法はないものだろうか?
そうだ!毛穴の角栓を吸着する鼻パックなら、
繊維の奥に入り込んだ汚れまでキャッチするのではないか?
思い立ったら試さずにいられません(笑)。
さて、結果はどうなったと思いますか?(笑)
今回の結果は次の三択の中にあります。
1 まったく汚れが落ちなかった。
2 鼻パックの形に見事に汚れが落ちた。
3 剥がれなかった。
これからもいろいろな仮説に挑戦します!