国を超えて用いられる世界基準のマナーやルールのこと。
例えば、外交の場でプロトコールを無視したり間違えると、
何らかのメッセージ(往々にして悪意)ととられかねません。
そんな誤解や不信を防ぐため、
私たちが経験したカーリングのプロトコール(?)を御紹介しますね。笑
こんな話を聞いたことありませんか?
「海外では、試合で勝ったチームが負けたチームにビールを御馳走する」

ん??
(負けて)誘われたどうすればいい?
(勝って)誘うときは何杯奢ればいい?
そんな疑問に、私たちの体験と反省でお答えしたいと思います。笑
この話は本当なのか?笑
本当です。少なくともシニアでは。
まず、負けたとき。
試合後、相手チームの誰かが「飲まないか?」と声をかけてくれます。
荷物をまとめたら、指定されたバーに行ってください。
初戦に敗れたときは、相手チームがピッチャーを注文してくれて、
大きなグラスに注いでもらいながら、ひとり一杯ずつ飲みましたが
申し訳ないと思った私たちは、同じ量のピッチャーをお返ししました。
次に、勝ったとき。
誰かが相手チームのところに行って「飲もう」と誘う必要があります。
2戦目で勝利した際、大きなグラスビールを人数分注文したのですが、
意外と話が盛り上がったので、ピッチャーを追加して飲んでもらいました。

しかししかし、大会を通して分かったのは、
お返しのビールや思いやりの追加ビールは不要だということ。
どうやら1杯だけ飲んでさっと切り上げるのがマナーのようです。
飲んで会話している時間もせいぜい30分。
グラスが空になったら、健闘を誓いあってお開きにしましょう。
全員で写真を撮ると、何となく終わりの雰囲気になりますし、
日本流の「一本締め」や「一発締め」も、盛り上がりましたよ~。
試合後に一緒に飲むなんてカーリングだけ?シニアだけ?笑